後継者がいない
事業の引き継ぎが不安
事業売却を
検討している
サラリーマンのままでいいのか?
起業や経営に興味がある
自分でも買える会社を
探している
M&Aは、こうした
「事業を売却したい人」と
「会社を買いたい人」を
結びつけ、
よりよい事業承継を実現する仕組みです。
JSMAー日本スモールM&A協会ーは、
特にスモールビジネスの売買に特化し、
売主/買主の立場から生じる事業売却の細やかな不安を相談しやすく、
退職前のサラリーマンでも安心して買える仕組みを提供しています。
私達の取り組み
事業承継
働き方改革
女性活躍
スタートアップ
新しいコミュニティ
事業・店舗再生
- 迫りくる大廃業時代に事業承継という社会の問題を解決するため、親子以外でも信頼関係を構築し会社や事業を代々引き継ぎ、100年企業をつくる仕組みを提供する。
- 人生100年時代に向けて退職前のサラリーマンでも、新たな事業の担い手として安心して会社が買える仕組みを提供する。
- M&Aをもっと身近なものにして、新たな支援者を創出し数百万規模のベリースモールなM&Aの可能性を高めてスモールビジネスを活性化させる仕組みを提供する。

私たちのミッションやビジョンの達成は、
従来特定の人達しか扱えなかったM&Aをもっと身近なものにして
売り手よし(売主の不安を解消)
買い手よし(買主の心配を解消)
支援者よし(新たな活躍の場を提供)
の三方良しから
プラットフォーマーよし(協会、専門家の貢献度UP)
社会的インパクトよし
(事業承継問題の解決、スモールビジネスの活性化によるGDP増大、スモールM&Aという新たな市場の創出)
のまさに五方良しの 極めて社会貢献性の高いビジネスモデルです。
専門家チームでなければならない理由
スモールM&Aの場合、対象企業はすべて未上場であるため
監査等を受けておらず、内部統制も不十分な会社が多いケースがあります。
また仕事も属人的に行われており、特定の人が経営を左右していることもあるため
専門家がそれぞれの問題を精査し、安心できる売買を実現します。

売主/買主の負担を軽減し、
信頼関係を更に深める
トライアル(お試し)信託
トライアル信託とは、民事信託のモラトリアム性(猶予期間)を活かしてトライアルできる仕組みです。
トライアル期間も自由に設定でき、不安を軽減し無理なくM&Aを体験できます。
このようにリスクを大幅に軽減できる画期的な仕組みを是非お試しください。
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